ゆたまブログ禁煙・お金・走ること、そのほかいろいろ
禁煙

禁煙2~4日目

突然始まった禁煙生活、2日目にして離脱症状の恐怖を体験

禁煙2日目

初日は難なくすぎたため内心「これは楽勝だ〜!」と思っていました。
以前にも気分次第で1ヶ月吸わない、なんてこともザラだったので、今回も同じノリで平気だろうと。
しかし、今回は違いました…

妻に強制的に禁煙させられた環境、我慢しなければならないという使命感が猛烈にタバコを吸いたいという欲求を刺激してきました。
それに加えてよく聞く 離脱症状というものを人生で初めて経験しました。
その結果は散々でした。

日曜日だったため上の子も家にいる中、ほとんどの空き時間を睡眠に費やし、赤子と2歳の子供の世話を妻に任せっきりになってしまいました。
妻は「これでタバコをやめられるのならば」、と私が動けないことを快諾してくれました。
タバコを吸いたいが、タバコを吸いに行く気力もない。
そのような状態が2日ほど続きました。

禁煙3日目

月曜日だったため、上の子を保育園へ送り届け、帰って来次第睡眠、お昼ご飯を食べて睡眠、保育園へ迎えにいき晩御飯を食べて睡眠とほとんどの時間を睡眠に費やしていました。
(申し訳なさすぎるが、体が動かん…)
体に自由が利かず、ず~っと全身にいつもの3倍くらいの重力がかかっているような感覚でした。
這いつくばり、開かない目を無理やり開けようとしてもどうにもならず、ただ申し訳なさだけが頭の中をめぐり続けるのみでした。

「父ちゃん、絵本読んで?」
「父ちゃんは今ねんねしてるから、またあとでね!」
リビングから聞こえる、上の子と妻の会話が罪悪感をあおります。

この2日間は寝ているだけにも関わらず、体が動かないせいか色々なことを考えてしまい永遠のように感じました…(起きたら何も覚えていませんでした)
この時考えていたことをしっかりと記録できていれば物語の一本くらいは書けたかもしれません。

禁煙4日目

続く4日目、保育園に送り届けた後、帰宅した時にふと気がつきました。
(離脱症状がマシになってる…?)
ほんのり眠気はあるものの、瞼が開いてくれない、立ち上がれない程ではありませんでした。
良かった…やっとまともな生活ができるようになるんだ…
そう思ったのも束の間でした。

「タバコが吸いたい!!!」

離脱症状によってタバコを吸うことすら叶わなかったため抑えられていた欲が解放されました。
この日は2~3日目とは打って変わって一日中タバコのことしか考えていませんでした。

そんな中、どうにか禁煙を成功させようとした私はニコチンパッチや禁煙外来について調べていました。
どうすればこのしんどさを軽減できるか、それだけを考えていました。
先に言っておきますが、私はニコチンパッチや禁煙外来は使用していません。

何故か、理由は単純です。

調べている中で見かけた記事に「禁煙外来などを使用せずに自力のみで1年間の禁煙に成功する確率は1〜3%」と書いてありました。
これのどこが理由なんだ?と思ったでしょうか。
私はこの成功確率が「1〜3%」という所に非常に魅力を感じました。

「このまま自力で成功すれば私は1%の男だ!!」
「100人が挑戦すれば99人が蹴落とされる、そんなことができたらかっこいいじゃないか!」

そんな陳腐な理由が精密検査までの私を禁煙に繋ぎ止めてくれるなんて思ってもみませんでした…